Akira's Blog

神奈川在住のITエンジニアの雑記です。主にプログラミング(Perl, Java など)やネットワーク技術についての小ネタを、ちょっとずつ書いていきます。

JP1/Baseのログ監視

JP1/Baseではログ監視ができる。ログ監視というのは、監視対象のログにある文字列が記録されたら、それをトリガーにして(JP1/IMに)イベントを上げることである。例えば、「Error!!」の文字列が監視対象のログに記録されたら、イベントを上げる等。

 

ここで、JP1/Baseのマニュアル(以下)によると、ログを監視する際、ログファイルの形式を指定する必要がある。

ログファイルの形式別の定義例

形式は5種類あり、ログ監視の際はどれかを指定する必要がある。

 

例えば、以下の動きをするログがあったとする。

  • 3面(logfile1, logfile2, logfile3)でラップする。
  • 最新は常に logfile1
  • logfile1がいっぱいになると、logfile1の内容がlogfile2に移り、logfile2の内容がlogfile3に移る。(つまり、logfile3の内容は捨てられる)
  • そして、logfile1がクリアされ、新たなログはlogfile1に記載される。

この場合、logfile1を監視する時は、指定できる形式の一つである「WRAP2」の説明欄にある、「一定の容量に達してラップラウンドする時,データを削除して再び先頭からデータを書き込む形式のファイル」に該当するため、「WRAP2」を指定すれば良いはず。