ゆるゆるエンジニアの技術メモ

神奈川在住のITエンジニアの忘備録です。主にプログラミング(Perl, Java など)やネットワーク技術について、学んだことを自分の中で整理するために書いています。書いたことが誰かのご参考になれば幸いです。

VLANにIPを割り振る意味

昨日に引き続き、VLANに関するメモ。

 

VLANはL2の技術である。VLANを作成することによって、スイッチでブロードキャストドメインを分割することができる。

 一方、VLANにはIPアドレスを割り振ることができる。(正確には、L3スイッチの持つ VLANインタフェースに対してIPアドレスを割り振っているのだが)

 

ここで、以前、VLANはL2の技術なのに、何故L3の情報であるIPアドレスを割り振るの?という疑問を持っていた。

 

これに対して、現在のところは以下のように理解している。

そもそもVLANにIPアドレスを割り振ることは必須ではない。IPアドレスを割り振らなくてもブロードキャストドメインの分割はできる。ただ、VLAN間の通信を行おうとするとルーティングが必要になるので、VLAN(VLANインタフェース)にIPアドレスを割り振る必要が出てくる。

 

上記を明確に書いてある記事は見つかなかったが、この理解でVLANのIPアドレスに関する多数の記事を読んでみて矛盾を感じなかったので、おそらく合っていると思っている。