ITエンジニアの技術メモ

神奈川在住のITエンジニアの備忘録です。主にプログラミング(Perl, Java など)やネットワーク技術について、仕事などを通じて学んだことを自分の中で整理するためにゆるゆると書いています。誰かのご参考になれば幸いです。

AutoMDI/MDI-X

以前ネットワークを構築した時、ネットワーク機器同士をLANケーブルで接続する時はクロスケーブルで、ネットワーク機器と端末機器を接続する時はストレートケーブルで接続していた。

これは、LANポートに以下の2種類があり、

  • MDI (Medium Dependent Interface) 型:コンピューターなどの端末機器で使用される。
  • MDI-X (Medium Dependent Interface Crossover) 型:ネットワーク機器で使用される。

MDI 同士や MDI-X 同士を繋ぐときはクロスケーブルで、MDI と MDI-X を繋ぐときはストレートケーブルで接続する必要があるからである。

 

ただ最近では、「Auto MDI/MDI-X」という、通信相手のLANポートの状態を見て自動的に MDI と MDI-X を切り替える機能を搭載したネットワーク機器が一般的になっており、接続する際に LANケーブルの種類 (クロス/ストレート) を気にする必要はなくなってきている。便利な世の中になってきましたね。